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華やかな唐織色打掛に包まれた「しあわせ」

唐織」は、元々は中国「唐」から渡来した美術織物ですが、時代を経て綾織り地の上に、

金糸・銀糸や多彩な色糸で紋様や絵柄を織り出しています。

独特の立体表現と重厚感は、花嫁衣装にふさわしい気品と豪華さを表現しています。

花嫁の嬉しさ、慶びを、「吉祥柄」が華やかに描き出された逸品です。

柔らかな色合いが、更に「花嫁の幸せを願う想い」が伝わって参ります。

扇屋ウェディングサロンでは、白無垢 色打掛を初め、

ウェディングドレス他お客様のご希望に添えるよう多種多様に準備しております

是非お気軽に、ご来店いただき「花嫁体験」お楽しみ下さいませ。

スタッフ一同 ご予約楽しみにしております。